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エースの極意1~エースになる必要性

「エースの極意」というテーマで考えていきたいと思います。

そう思って、エースになるための条件やポイントを
色々と考えて、書いて、ってしていたのですが、
その前に「そもそもなんでエースになる必要があるの?」
っていうところに、疑問もあるんじゃないか、
そう思ったので、まずそこから考えてみたいと思います。

結論から言うと、やはり僕自身は、
20代のうちは誰しもエースになるのが幸せだ、と思っています。

「そんな仕事一辺倒じゃなくてもいいじゃないか」

そう思われる人もいるかもしれません。
確かに、人生は仕事だけじゃない。
でも、素敵なパートナーを見つけ、家庭を築き、
父となり、母となり、そうなる前には、
僕は仕事に没頭するのが一番楽しいだろう、そう思うのです。

1週間は168時間あります。

普通に社会人をしていたら、
睡眠が1日7時間として49時間、
3食とお風呂などで21時間くらい、
だいたい残りは100時間ほどということになります。

平日1日10時間働くとして、50時間。
少なくとも、人生の半分は仕事をしているわけです。

僕は、人生の半分がつまらない生活なんて、
そんな人生を過ごすなんて絶対に嫌だ、と
学生の頃からなぜか強く思っていました。

少し長めに働いて、通勤時間も入れれば、
寝る食べる以外の時間の7~8割は仕事をしていることになります。

7割が「稼ぐためだけの時間」であり、
残り3割の時間のための手段に過ぎないなんて、
そんな寂しい過ごし方ないじゃないですか。

もし「仕事が楽しくて仕方ない」っていう状態になれば
“お金の苦労”からも解放されます。

だって一番楽しい仕事をしていれば、お金は入ってくるわけですから。
そして「あーあ、仕事でストレス溜まっちゃったから散財しよう!」
なんて思わなくてすむんです。

確かに人生は仕事だけではないですし、
夫婦の会話や、子育てや、旅行や、買い物や、親孝行や、
他にも素晴らしい時間がたくさんあります。

別にそれを全く捨てるべきとは思いません。

でもやっぱり生活の大半を占める仕事を、
仕事そのものを楽しむことができた方が、
絶対幸せじゃないですか。

僕はいまだにそう思ってるんです。

そして、仕事を楽しむにはエースになった方が絶対楽しい。
周囲から認められ、必要とされ、期待され、チャンスを与えられ、
より実力を磨くことができ、自信を持てて、
収入も高まっていく。

そんなにいいことないじゃないですか。

だから僕は、みなさんにも
「ぜひエースを目指してみたらいかがですか?」
とおせっかいにも推奨してしまいます。

次からは、ではエースになるためには
何が大切か、また考えていきたいと思います。

2010.12.6