ALS各回参加の感想

■キャリアデザインの回

SE 女性 3年目
普段振り返ることがないことを見つめるよい機会。漠然と「人生とは?」などと考えるよりも、考える具体的なヒントになりました。

みなさんのエピソードを聞くことで、思い出したり、視点を変えてみることができました。(EX.「最高の人生とは」のワークでは、私は基本的に「自分目線」の意見が多かった点など)考え方のプロセスもいろいろな角度があって興味深かったです。

SE 男性 3年目
就職活動時にしたようにただ自己分析をするだけでなく、今まで考える機会の無かった要素についてディスカッションする機会を与えて下さったお陰で、自分の価値観を再確認することができました。また、あえて結論を導かせないダイアログという形のグループワークのお陰で、宙ぶらりんのまま考え続けられるテーマが頭の中に加わりとても新鮮な気分です。

人材 男性 3年目
自分の内面をじっくりと掘り下げる機会を持てて良かったです。 掘り下げきれていないと感じる内容も多々ありますが、 個人的に「掘り下げやすい」内容と「掘り下げにくい」内容が識別できて良かったです。

あと、初っ端の「ペアインタビュー」で、 自分があんなに喋ることができるとは思っていなかったので、 1枚目だけで25分経ってしまったことに驚きました(笑)

公務員 男性 3年目
終わって二日間、頭の中が非常にモヤモヤしています。私のモヤモヤの原因も「30年後の社会を想像して」、「想像した30年後の社会で自分がどのような役割を果たしていくのか」という部分です。自分が想像した30年後の社会と、自分がどのような役割を果たすのか、というあまりリンクしませんでした。
私が想像した30年後は、品川と名古屋の間にリニア開通、大規模な市の成立による都道府県の再編、脱石油技術の確立、核融合の成功によるエネルギーの大量生産などです。ただ、そのために何をやっていくのかといくと、???という感じで頭の中がショートしました。

営業 男性 2年目
人生には仕事以外にも、家族・友人・自分の趣味、等々いろいろな構成要素があります。僕は「仕事」を充実させることによって、他の要素も質の高いものになっていく、という考えを強く持っていることを再認識しました。

コンサルタント 男性 3年目
初対面の人だらけだったにも関わらず、抵抗感無く、本音で話すことが 出来たのはとても有意義でした。open-mindedな方が多かったのが、要因の一つであったかな、と思います。

ワークを通して、自分の夢や目標がどれほど曖昧な状態になっているかを見せつけられたなー、と感じました。焦る気持ちが強いのですが、自分の 気持ちに素直に、今一度、目標を再設定しようと思います。 なので、最近は材料集めをするために、『色んな人に会うぞー』強化期間です^^;

大学職員 女性 4年目
とにかくあっという間の1日でした。これまでの自分を振り返る良いきっかけとなりましたが、表面のことしか思い出せていないような気がして、「本当にホントの思い?」という疑問から、この週末を使って、残した部分も含めもう一度考えてみました。 新たに見つけたこともあり、また1週間の行動目標のようなものが見えたりもしました。

ALSがあることで、「なんとなくの1週間」に刺激を与えることができそうな感じがしました。

IT企画 男性 2年目
・就職活動期にも自己分析を行いましたが、それよりももっと濃い分析を行うことができ、少しだけ自分の趣向など理解できたような気がします。とはいえ特にお葬式のシーンなどを、未来を考えることはなかなか難しく先のことについて考え逆算することに関してまだまだ甘いなと感じました。

・アクションプランを作成するというのはとてもためになりました。大事だと思ったことを身に付けるためのアクションをその場で考える。なかなか難しかったですが、苦労して自分でひねり出した案なので勿体ないから実行しよう!と思えました。

シンクタンク 男性 4年目
自分が死んだときにどのような言葉を言われたいのかというワークはものすごく楽しかったです。自分がどういう人生を歩みたいのかにものすごくリンクしているため、かなり考えました。ボトムアップから考えていくよりも将来の選択肢の範囲が広がった感じがします。

ちなみに、弔辞のシーンでの息子の設定は、一回起業して会社を倒産させていることになってました(笑)

今後さらに、深めて考えみたいと思っております。

■シナリオプランニングの回

SE 女性 3年目
前回同様、色々な経験をお持ちの皆さんからさまざまなお話を聞けて大変刺激になりました。「私もがんばろう!」という気持ちになり改めてモチベーションが高まります。

今回のグットシナリオ作成は大変ワクワクしました。一方、バットシナリオは考えたら限がないくらい怖いもの。最高と最悪を知ることは大切なことで、これからどうすればよいのかを具体的にイメージすることができてよかったです。後は実行!自分の怠け癖と勝負です。

IT営業 男性 2年目
シナリオプランニングは、一人でやるよりも、複数人でやったほうが断然効果があると感じた。自分一人でビジョンを考えているのみのときと比べ、今回それを共有したことで、自分の中で「何としても実現したい」という気持ちが高まったのを感じた。

目標を明確にし、アクションを具体介することで、理想を達成するまでの道筋が明確になった。自分の場合、実際にやるべきことは単純なので、(当然ながら)とにかくやろう、と感じた。そして単純なことをどれだけ質の高いものにできるか、実践の中で絶えず考えていく必要がある。

大学職員 女性 4年目
今回は自分の半年後に向かって、具体的にアクションプランを立てることで、改めてどの方向に向かっていきたいのか、何をしたら達成できるのかなど、これまで見ないできた部分を目の当たりにしたように感じました。

また、Badシナリオについてですが、環境の変化をすっきり落とし込むまでに時間がかかる私にとっては、ある程度の最悪の状況を予想することは、普段の生活の中でも活かしていけるものだと思いました。

SE 男性 2年目
チェックイン&チェックアウトはスポーツのウォームアップ&クールダウンの様に自分のモードの切り替えの役に立つと改めて実感しました。前回にもあった未来デザインはまだまだ曖昧ですが前回に比べると何か核のようなものができ始めていると感じています。

good scenario だけじゃなく、bad scenarioを描くということは今までしてこなかったのですが、Kさんレビューにもありましたが、阻害要因を予め発見することで対策を打てるのでこれを期に実践します。今月末に配属先が決まり環境が大きく変わるのでまた来月か再来月あたりに今回の内容を自分で実行します。

製薬 女性 5年目
モチベーションが上がった、またそれを維持する為の方法論に気づけた。自分の目標がクリアになった。

自分の、人の話を聴く時の姿勢について考えさせられた。話をしてくださる方の会社や業界の状況への理解が十分でない中で、適切で真摯で謙虚なコメントが出来ていたか?・・・自信の無い部分があるので、次回は、よりよく聴いて、考えてからコメントすることを心掛けたい。

■システムシンキングの回

SE 女性 3年目
システムシンキングは本を読むだけではなく、実際に自分のケースに当てはめることが大切だと感じました。しかし、やはり書くのは難しい。どう落とし込んでいくのか、どういう関係になるのかなど書き始めるとまとまらず発散してしまいます。ただ、実際に書くことにより新たな発見があるのも事実で、気づきが多かったです。次は自分ひとりではなく、人を巻き込んでシステムシンキングをと考えています。

また自己サイクルを書いているうちに、私は簡単に負のサイクルにはまることがよくわかりました。

今回のワークで一番の学びは「気がつけば負のサイクルに入っていた」ことがないように予防できるきっかけを知ったことでしょう。自分の行動パターンを改めて把握するきっかけです。もっと練ってみようと思います。

SE 男性 2年目
本当に楽しかったです。正に自分がシステム・シンキングのスキルを欲している時に、このようなセミナーが開催され、感謝の気持ちで一杯です。本日は「現実を図式化して変化のきっかけを見つける方法論」を学び、理不尽な状況に対する対策手段が見えてきたので、かなり心が楽になりました。

大学職員 女性 4年目
自己システムのサイクルを作成したことで、負のスパイラルに入るとなかなか抜け出せない、自分のサイクルを断ち切るヒントを得られました。そして、それ以降、時期的にも久ぶりに会う方と食事に行くことが多く、さまざまな刺激を受けながら、少しずつ自分のペースが戻ってきたように思います。

社会システムの探求では、私もMさん同様、どこから書き始めたらいいのかわからず、「難しい~」と感じながら、頭をひねったところで手が進むわけでもなく・・・何かヒントや書くポイントなどを聞くべきだったなと反省しました。

製薬 女性 5年目
本筋のワークショップのお話をさせて頂くと、自分の仕事の抱えているシステムを図式化しようとしても、なかなか出来ず、結局自分は、仕事の問題の起こる原因を把握できていないのだ、という事に気づけました。

何か一つのことがうまく循環していく、そのこと自体が、他の事の阻害要因にもなる、ということを学ばせて頂いた。

■コミュニケーションの回

SE 男性 2年目
抽象的な表現ですが、「コーチとしてあるべき姿」というものを改めて考えさせられました。確かに、(1)価値観がコミュニケーションに影響を与えること、(2)コーチとして考えるべきことは、指導者(体操競技)として学んだことがありました。しかし、今回のように同じ日に学び、そして他の方々とディスカッションをしたことは無かったので、本当に色々と考えさせられました。

公務員 男性 2年目
毎回ですが、何事も1人で本を読んで考えるのと比べ、石川さんの指導のもとALSの皆さんと考えるのとでは、大幅に思考の質が違うと感じました。特に、自分は「実験が下手」で、日頃からどうにかしなければと思っていたのですが、Tさんの素晴らしいコーチングの結果、「集中力のレベルを意識する」、「実験の手順を人に説明し、正しく理解しているかチェックする」、「心の中で歌を歌いながら、良いテンポで実験する」という3つの改善策を見出すことができました。 早速、実行していければと思います。

今回はコミュニケーションがテーマであり、「7つの習慣」などの本を読んで、既に分かっているテーマかと思って臨みました。しかし、「理解する前に理解される」の部分で、石川さんが個人的な体験談等を聞き、「理解する前に理解される」ことに対する理解が格段に深まったように思います。

私はこれまで、「相手を理解」すれば、「相手も自分を理解」してくれるものだと思っていました。しかし、今回のセミナーを通して感じたのは、「相手を理解」したら、「相手の中の自分に対する信頼残高がアップ」して、その結果、「相手も自分を理解」してくれるようになるのであり、「相手の中の自分に対する信頼残高がアップ」するかどうかが、非常に重要だということです。私はこれまで、「私はあなたを理解しているのだから、あなたも私を理解してくださいよ」というような、半ば上から目線に陥ってしまっていたようにも思います。

相手が私から理解されていると思ってもらえるように、「相手に対する理解の質を上げること」、そして、「私が理解をしていることを相手に伝えること」、この2点を大事にしていきたいと思います。

大学職員 女性 4年目
コミュニケーションにおいて、「他人は違う考えをもっているものだと理解する」ということを意識することへの気づきもありましたが、それと同時にそう思うことで割りきる寂しさのようなものもありました。このように思うということは、これは私のビリーフとして、「すべてを理解する・してもらうべきである」と引っかかるものなのかもしれませんね。

本日の振り返りをその場でできたことは、やりっぱなしにしがちな私にとっては、とてもありがたい時間でした。

製薬 女性 3年目
ワークショップにて、参加者の方々とのダイアログを通じ、「コミュニケーションとは、好意的な観察→理解→対話→信頼→さらに精度の高い観察、
というサイクルを繰り返して、お互いの信頼関係を作っていくもの」、というような理解が得られました。普段あまりできない話をすることができ、大変実り多かったです。私のまとまらない話に、じっくり付き合ってくださった皆様、本当にありがとうございました。

コーチ役を体験してみて、自分がいかに普段、「人の話を聞いていないか」ということに気づけました。

相手を理解する前に、つい「アドバイス」したくなってしまうのは自分の悪いクセです。。。先日のコーチングも、Mさんから過分なお言葉を頂きましたが、私の力ではなく、石川さんの用意して下さったワークシートが見事にセッションを誘導して下さったおかげです。シートが無かったら、きっと私は”患者さんの症状も聞かずに薬を出す医者”のような態度を取ってしまっていたと思います。 今後、人の発言を良く聞き、相手の発言の理由などに、もっと気を配りたいと思います。

消費財営業 男性 5年目
コミュニケーションにおいて、「価値観やビリーフは人によって異なり、その違いを把握すること」「自分の価値観を押し付けないこと」の大切さを改めて感じました。今後の自分がやりたいと思っている仕事にはとても重要な考え方だと思うので、常に忘れずに心掛けたいと思います。

ただ、組織の中で同じ目標・目的に向かって進めていく必要があるなかで価値観やビリーフの違いを受容しつつベクトルを合わせていくことはきっと大変で、“うまく”やっていかなきゃいけないんだろうなぁとも思いました。

それぞれを受容しつつ、いろんな方法をとったり影響を与えることで結果として、各々の価値観やビリーフのまま同じベクトルに向くようにしていけばいいのかなとか考えました。

ごちゃごちゃ書いてしまいましたが、上記以外にもいろいろと考える機会となり、僕にとって非常に良いワークショップとなりました。ありがとうございました。

■リーダーシップの回

SE 男性 2年目
入社して社会人経験をするほど、ますます曖昧になってしまった”自分の夢”が、「失敗してもいいから、この方向に突っ張ってみよう」と思えるレベルに具体化したのが最も大きな収穫でした。自分の心の綺麗な部分・汚い部分の両面を分析することができる内容だったので、今まで曖昧だった”自分の中の矛盾”に気付くことができました。

SE 男性 2年目
「一隅を照らす」という言葉が一番印象に残っています。個人的には誰でもリーダーシップを発揮できるという考えを持っており、今まではバスケのチームだったり、ゼミだったり、アルバイトだったりといった集団活動で、自分が一番輝けるロールを見つけだしてリーダーシップを発揮することができていました。

社会人になって一番苦戦しているのがこの自分が輝けるロールを探すことのような気がします。初めて体験することがたくさんでなかなか自分が今のチームで自分の力を最大限発揮できる場所を探せないでいます。ただタスクをこなすのではなく常に自分の能力と照らし合わせながら経験を積むことで今後より業務の中で自分らしさを発揮できるようになるのではないかとぼんやりと思っています。

■振り返り~最終回

営業 男性 2年目
最終回は充実した内容で、学びもすごく多かったです。内容はこれまで学んだことについての振り返りでした。ALSに参加して、日々の生活で行うようになったことと、まだまだできていないことの両方があるなと感じました。

日々行うようになったことは「振り返り」です。最近では週ごとに、振り返
りを行うようにしています。一方で、「コミュニケーション」や「リーダーシップ」などについては、まだまだ自分の仕事や生活の中で学んだことを全然行かせていない、と感じました。

何より印象的だったのは、石川さんが「夢を強く描けば、それは必ず実現します」と満面の笑顔でおっしゃっていたことです。夢を描く、それに向かって日々挑戦する、その商戦を振り返る、そしてまた次の挑戦をする。単純なことですが、まじめにそのサイクルを繰り返していけば、それを実現できる。前回、初めてはっきりとそう思いました。

考えてみると、ALSに参加して、自分が1か月後、1年後、10年後、どこまでいけるのか、わくわくしながら毎日過ごすようになったと感じています。自分の目指すものに向かって、これからもがんばり続けます。

大学職員 女性 4年目
振り返りですが、これまでの半年の参加により、さまざまな目標を持つようになりました。そしてその目標に向けた計画を1つずつクリアし、振り返りをしていくことで、必ず達成できると、「叶っちゃうのかもしれない!」と感じることができました。

あっという間の半年でしたが、たくさんの新しい刺激を受けた時間でもありました。ありがとうございました。新しい年度のスタートを機に、また改めて目標を立てて頑張っていきたいと思います。

公務員 男性 3年目
半年間ALSに参加し、多くのことを勉強させていただきました。特に、「相手の方に傾聴してもらうことにより、自分の考えが非常に深まる経験をしたこと」は、本当に一生ものの経験であると感じています。

ALSで自分が理想とする将来をを見据えて、その将来の実現のために自分が何をするのか考える機会がありましたが、そのワークを通して「目の前の研究に本腰を入れて取り組もう」と決意を固めることができました。その時期、研究とは関係のない部署への異動も考えていたのですが、このワークを通して、「自分が世の中に貢献できるのは、今から取り組もうとしている研究を通してではないか」と気づくことができ、迷いが晴れました。

また、報告が遅くなってしまいましたが、仕事上の研究に関連して、N大学大学院の社会人ドクターの入学試験に合格したことも報告させていただきます。何年で卒業できるかわかりませんが、できるだけ早く卒業できるよう努力します。